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私たち46代目が生きる1万年間の4つの時代


いつも読んでいただき
ありがとうございます。
管理人のさおりんです。




前回、宇宙の仕組みについて
お話ししました。
私たちの住む地球と同様
1万年ごとに宇宙も1周しています。




その中でも
時代が2500年ごとに変わり
人種や生物、モノも変わっていき
そして水洗いと共にまた次の代の
地球人へと変わるのです。




今回はその1万年の中で4つの時代
について特徴をご紹介します。




①桔(けつ)の時代(ほんとは禾偏)
本能のままに生きた時代
最初のこの桔の時代は、地繩文時代
ヒルの時代、低次精心文明の時代。




この時代は前出の于由という太陽の
ような役割をする光線
(見えないエネルギー)によって
心を成長させる低次精心文明の時代
で楽しく生きることが目的でした。




また、物質エネルギーが
満ち溢れていたため、地繩文時代
として地に自生する豊富な植物や
木の実を採取したり、狩猟や魚介類
を捕って食糧にしていたので
働く必要もなく、所有とか貯蔵や
蓄えるという概念はありません。




人々は心豊かに平和で遊び、
自由奔放に暮らしていました。
本能のみで生きた時代で
この時代の象徴が聖書に出てくる
「エデンの園」の世界です。




天照皇大神はこの時代に創られ
日本に来られた神様で、日本神話
や宗教は、この時代に発生し
次の祖の時代に手を加えて
つくり換えたものと言われています。




この桔の時代に余ったエネルギーを
祖の時代にも使うことになります。
エネルギーはお金として出現して
くるのです。






②祖の時代
苦の時代
祖の時代は地彌生の時代、
ヨルの時代、低次物質文明の時代。




この時代の2500年は、いままで
私たちが過ごしてきた時代。
ヨルなので、于由光線が当たらない
から前の桔の時代のエネルギーを
使って生きる時代です。




限りある資源を有効に使わなければ
新たなエネルギー生産がないので
エネルギー不足が起こり、
使ったら減るという法則が
生まれました。




入ることは得、出ることは損、
一旦出てしまったらいつ入るか
わからないから貯めておきますよね。




祖の経済学者の元は
入ることばかりに目を向ける「入力」
概念です。
ヨルの暗闇の世界は桔の時代のよう
に自由奔放とはいきません。
国民を日本丸という一つの大きな船
に集めて航海に出ました。




船頭はサタンの影響下で生きた
神として祀られている先祖たちです。
祖の時代はすべて先祖に
コントロールされ振り回された
時代です。
考え方が違う人たちが日本という
同じ船で
協同生活を営むから法律によって
自由は許されません。
これは世界中地球上同じ。




エデンの園時代は
祖の時代から見たら悪の権化で
モーセの十戒なる掟ができました。




精心エネルギーが欠乏すると
下心のついた慾が出て競争社会と
なります。食糧が少なくなると
戦争になります。当然、弱肉強食
になり、力の強い人が勝ちとなり
格差が生まれます。




船頭である先祖も元は人間なので
好き嫌いがあります。
自分の言うことをよく聞き、自分
の言いなりになる人(地上の人間)は
可愛いものです。




この時代の思想は「苦労」なので
本人も苦労が好きでどれだけ多くの
人々をそれだけ苦しめたか
多ければ多いほど先祖は喜び
先祖にうまくごまを擦った人が
可愛がられ出世し、多くの報酬を
与えられた時代です。




つまり、本人の能力とはまったく
関係ないのです!




祖という時代もそろそろ終わります。
次の皇の時代のヒルの于由光線が
当たりはじめ溶けて沈み、船頭も
一緒に沈みました。




移行期、転換期
いまの移行期は、変化の9つの大部分
が終われば次の時代に向かいます。
いままで経験、体験したことのない
さまざまなことが
わたしたちの身に起きています。




この時期は、今までの祖の時代の
生き方やルールと、これから始まる
皇の時代の宇宙のルールの両方反する
ものが混在していて、
祖のルールで生きる人と、
すでに皇のルールに従って動く人に
2分化され、真逆の生き方に混乱が
起きています。




③皇(おう)の時代
じぶんらしく自由に楽しく
楽に生きられる時代
これから始まる皇の時代は
天繩文時代、ヒルの時代、
高次精心文明時代となります。




天繩文時代は、これから天・宇宙、
空中のエネルギーを活用していく
時代です。桔の時代は地繩文時代で
地からのエネルギー、食糧を木の実
等採取していたから、天と地の違い
はここからきています。




高次精心文明とは、桔の時代の
低次精心文明よりもさらに高度に
于由光線によって心を大きく
成長させる「霊的進可」の時代です。




高次精心文明の象徴としてこの時代
は、情報や知恵の価値が重視され、
無から有を生み出すことができる
時代になります。




宇宙には豊富なエネルギーがある
ので、使えば使うほど増える、
「打ち出の小槌」現象が
現実になります。




さらに、いま彗星が銀河から
いちどに数千兆円という
お金のエネルギーが上がるために
物価は下がります。




祖とは逆の「出力経済」に移行
します。さらに時代が経過すると
衣食住はすべてタダになり、
お金も消えます。
夢のような状態になるのは、相当
先の未来にはなると思いますが。




サタンの影響下で神として祀られた
先祖や先亡縁の方々は
これからの時代、人間は自分の
魂の記録に基づいた人生を
歩む補佐をする役割に変わるため
自由に生きられる時代になります。




私たちにとってうれしいのは、
1.自分の魂の記録で自分が
自分らしく生きられること
2.すべての人の記録の中に、
自分しかできない魂職(こんしょく)
つまり、あなたがこの世に
何のために生まれてきたのかという
役目が記されていることです。




この魂職はこれから生きる
すべての人に書かれています。
もう見つけた人と
これから見つける人も大丈夫です。
そのうち必ず見つかります。
これは努力して見つけるもの
ではないです。努力しなくても
いつのまにかやっていた
というようなものです。




いままでの祖の時代は
1人いくつもの仕事をやって競争
していましたが
これからは1人1つの
あなただけの仕事をやるだけなので
競争という概念はなくなります。




とても楽ですね。






④埶(げい)の時代
技術の集大成の時代
埶の時代とは、46代目地球人の
最後の2500年間の時代で
天彌生時代、ヨルの時代、
高次物質文明時代となります。




埶の思想は「作る喜び」です。
1万年をかけてこの埶の時代に初めて
「物の最高峰」が達成できるのです。




ちなみにエジプトのピラミッドは
この前の45代目埶の時代の地球人
によって、高次の技術を駆使した
集大成の建造物です。
レーザー光線を使い、たった数人で
建造したものらしいです。
それが5000年前の大規模な水洗い
でも消えずに、遺産を私たちに
見せてくれています。




マヤ文明はさらに前の44代目地球人
によって、埶の時代に建造された
ものが二度の水洗いにも耐え、
残ったものということです。
なのでいまの人々には
解読が難しいです。




祖と皇の時代の文化や生き方の違い
はとても大切な部分なので、
また次回ご紹介していきたいと
思います。




ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
管理人のさおりんでした。






こちらの内容は
わたしが尊敬する小山内洋子さん
の著書「新装版 大転換期の後
皇の時代」をわたしの思想とともに
要点をまとめてご紹介しています。
ぜひ、手に取って
読んでみてくださいね。




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